関ジャニ∞

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渋谷すばるくんの脱退&退所。エイターのための会見全文と各反応

すばるくん、退所会見 2018年4月15日

2004年にデビューし15周年イヤーを迎えるプレイヤーをどう楽しむか?!を考えていたエイターに衝撃ニュース。メインボーカル渋谷すばるくんの脱退&退所、海外へ音楽留学へ。メンバーとともに会見に挑んだ絆の強さとエイターへの思いを、まったく心の整理はできていませんが、報道をまとめておきます。

会見でメンバーは、すばるくんのことを自分がいつも呼んでいる、MCで聞かせてくれている通りの”すばる”、”すばるくん”と話していました。村上くんは”僕と横が”と、いつも通りの呼び名でした。テレビ用に苗字呼び捨ての”渋谷が”ではなく。
それは、この会見にエイトがいかに本人の思うままに語っていたか、そして、エイターに向けての会見であったかが伝わりました。いつもいつも1番にエイターのことを考えてくれるエイト。ありがとうございます。

会見全文

会見の全文をメンバーコメントと質疑応答、全てを紹介。

関ジャニ∞からエイターへ

渋谷すばるくんから

本日は貴重な時間を頂戴しまして、お集まりいただきありがとうございます。私、渋谷すばるからお伝えさせていただきたいことがございます。
この度、ジャニーズ事務所を辞めさせていただく決断をいたしました。15歳のときにジャニーズに入れていただいてから、21年間音楽を追求してきました。関ジャニ∞として、活動させていただく中で、自分の音楽というものを軸にグループを少しでも大きくしていけるようにという想いで活動してきたつもりです。36歳という年齢を迎え、人生残り半分と考えたときに、今まではジャニーズ事務所、関ジャニ∞というグループにありがたくも守られ、支えられ、時には甘えさせてもいただきましたが、この先は今までの環境ではなく全て自分自身の責任下で今後の人生を音楽で全うすべく、海外で音楽を学び、今後さらに自分の音楽というものを深く追求していきたいと思いました。
この決断により、一番近くで活動を共にしてきたメンバーに大変な迷惑をかけてしまうことを本当に申し訳なく思っております。ジャニーズ事務所の方々、関ジャニ∞に関わってくださるすべての方に多大なご迷惑をおかけしてしまうこと、大変申し訳なく思っております。関ジャニ∞を応援してくださっている方々を悲しませ、がっかりさせたり、驚かせてしまったりと様々な思いにさせてしまうことを本当に申し訳なく思っております。
メンバーと何度も話し合いました。その度に自分を見つめ直し、考え直しました。ですが、自分の意志が変わることはありませんでした。自分勝手な決断で申し訳ありません。今まで育てていただいたジャニーズ事務所、関ジャニ∞、今まで関わらせていただいたすべての方々、応援してくださっているすべての方々への感謝を忘れず、今後の人生を歩んでいきます。まだまだ未熟者であり、この先の厳しさというものも感じております。今後の音楽人生で示していけるよう、精進いたします。以上です。

横山裕くんコメント

皆様、お忙しい中集まっていただき、ありがとうございます。まずはじめに、ファンの方に心配をかけ、僕たちに関わってくれているスタッフの皆様、各関係者の皆様にご迷惑をかけることを本当に申し訳なく思っております。どうもすみません。
正直、今日という日が本当に来ないでほしいという思いでいっぱいでした。僕らなりに全力ですばるにいてほしいという思いも伝えました。でも、すばるの思いは強く、何の迷いもなく、それを聞いたときに、僕たちも下を向いてちゃいけないと本当に思いました。これから、すばるを厳しい道が待っていると思います。僕たちもすばるに負けないよう、全力で前を向いて、突っ走っていくので、皆様どうか、お力を貸していただければ幸いです。これからもよろしくお願いします。

丸山隆平くんコメント

皆さんお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。まさかデビューする当時はこのようなことがあるとは思ってもいなかったですし、ファンの方々にもすごく仲の良いグループだっていうので、そういう空気を楽しんでいただいた時間がたくさんあったんですけど。
本当に仲が悪くなってとか、どうこうあってということではなく、きっとね、エイター(関ジャニ∞ファンの愛称)の中にも、ファンの方の中にもどんな風にこういう事実を受け止めるのかというのは、僕たちの手の届かないところで色んな風に想像したり考えたりするのは当然だと思います。
これはやっぱり関ジャニ∞でみんなで向き合って、すばるくんとも向き合って出た結果です。メンバーということに変わりはないです。これからすばるくんがいる関ジャニ∞、そうじゃない関ジャニ∞という形で進んでいくとは思うんですけど、エイトであるということは事実なんで、これからもそういう思いだったり、みんなで一緒にいた時間だったりというのをファンの方だったり応援してくださった方と共有しながら進んでいけたらなと思っております。どんな風に感じるか分からないですけど、どうかこう、前向きに、プラスのほうに、僕たちも考えて進んでいきたいと思っているので、変わらず渋谷すばる共々、関ジャニ∞を応援していただければなと思っています。本当にありがとうございます。

大倉忠義くんコメント

お忙しい中、ありがとうございます。まぁ、あの、こういう結果になってしまったことは非常に残念なんですが、なんですかね、メンバーってすごい不思議な存在で、他人なんですけど、家族のようであり。そういう大事な存在の一人が下した決断ということを、もちろん応援したいし、一緒に7人で夢を追いかけていきたかったですけれど、すばるくんがそういう夢を持ったのであれば、応援するべきなのかなということを思いました。
この数日、ファンの方々は色んな憶測を呼ぶような形になってしまいましたけれど、なんですかね。悲しい、寂しいという思いはあると思いますが、僕らと同じような気持ちで背中を押してあげてほしいなと思います。

錦戸亮くんコメント

お忙しい中、ありがとうございます。せっかくの日曜日にありがとうございます。錦戸亮です。
そうですね、初めて聞いたときは正直びっくりもしたんですけど、なんでしょう。今こうして僕たちがジャニーズ事務所という大きな事務所にいて、さっきすばるくんが言ってましたけど、守られたりだとか、色んなことが分かった状況で、それでもここを飛び出してやっていきたいって決めるっていうことでも、すごい決断だったと僕的には思うんです。
そこまでの覚悟だったり、本当に自分がやりたいことを見つけたすばるくんの決断を僕は尊重したいですし、もちろん頑張ってほしいですし、「これで良かったやろ」って証明してくれるような未来を作っていってほしいです。綺麗事かもしれないですけど。僕ら自身も6人でこれからやっていって、すばるくんに「どうや」って言えるような僕らでいたいですし、頑張るからなって思いましたね。なんでしょう、すばるくんの歌声が一生聴けなくなるわけではないので、応援していただけると、すばるくん、6人の関ジャニ∞を応援していただけると嬉しいです。

村上信五くんコメント

お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。村上信五です。メンバーが言った言葉がすべてではあるんですけども、ベストアルバムやツアーなど色々準備していく最中での出来事で、まずはファンの皆様にこのような形で色々と驚かせてしまって申し訳ないです。
話を聞きましたときに、ここまでの思いとは正直最初は思っていなかったというのもあります。すばるがいたジャニーズの21年というのは、僕と横山の21年でもありますので、そこでも彼が下した決断というのはイチ男としての決断なんだなと。
付き合いの長い僕らからすると、それは尊重する以外の何物でもなかったですし、今回の話し合いの中で一度も揉めるということもなければ、「なんやねん」と憤ることも何一つなく、話して話して、そうかと。
じゃあもう、すばるが言ったように、まだ見えていない音楽というものを僕らがいずれ聴くまで、僕たちは関ジャニ∞というグループで頑張ろうか、お互い頑張ろうということがきちんと話せた上でのこの度の形ということになりました。
これからはどうなっていくかというのは正直僕らも分からないことでもありますし、どうしていったらいいのかは、やるべきことを一つひとつやっていき、ファンの皆様に安心して僕らを見ていただける状況を作っていくことだと思います。
ファンの方は分かると思うんですけど、「エイター」という言葉はすばるから最初に出てきた言葉でもありますし、それは一番ファンの皆さんが分かっていることです。この言葉を残してでも、旅立っていくということも含めて、我々はそれを受け継いだ上で向き合っていくことだと思います。
家族であり、友人であり、ライバルでもありという、色んな時期を経てきています。ジャニーズジュニアのときはこのメンバーで、関ジャニ∞というグループでデビューできるか分からない中で過ごしてきました。そんな中で、今回の決断ですので、僕らにしか分からないところでの思いというものもたくさんあります。それでも、イチ男としての決断はもう背中を押す以外にはなかったことです。しばらくまだ活動は続きますので、その前にきちんとご説明差し上げなければいけないなということでこの度の会を設けさせていただきました。

安田章大くんコメント

(安田くんは会見は欠席、代理コメント)
本日、このような大切な場であるにも関わらず、欠席することになってしまったことをお詫び申し上げます。2月中旬に初めて渋谷の意志を聞いたときは正直理解が追いつきませんでした。唯一無二のグループになることを目指して共に歩んでいる道中ということもあり、もちろん彼の選択を止めました。必死に止めました。
しかし、渋谷の意志は固く、すでに前を向いて歩み始めようとしてることも理解しました。渋谷の性格を知っている以上、これは彼の背中を押すべきなんだろうと。音を楽しむことを常に追求し続けてきた渋谷だからこそ、奏でられる音楽がきっとこの先あると思っています。関ジャニ∞を離れても、渋谷の音楽に聞き惚れていけば、という想いを込めて渋谷を送り出したいと思っております。
関ジャニ∞を支えてくださっている全ての皆様、ずっと一番近くで応援してくださっているエイターのみんな、これから先、関ジャニ∞と渋谷は今まで以上に覚悟を持って日々の仕事に精進していきますので、これからも支えていただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

*安田くんは会見欠席
以下、事務所からのコメント
本日、メンバーの安田章大は欠席とさせていただきます。今週のはじめ、自宅で転倒し背中を強く打ちつけてしまいまして、打撲の症状がまだ回復しておりません。大事な会見の場ですけれども、医師の判断を仰ぎ、本日のところは大事を取らせていただきました。

質疑応答

一問一答もすべて。

すばるくんの決意、経緯

具体的にどんな音楽をこれから目指していきたいですか。
渋谷くん:考え始めたのは35歳を過ぎたあたりからだと思います。年齢的なタイミングというか、人生半分くらいきたのかなぁとぼんやり考え始めたのが最初で、この意志が自分の中で固まったなと自分で感じたのは今年の1月あたりやと思います。意志が固まった以上はなるべく早くお伝えしないと、今後のことを考えると、色んなご迷惑が大きくなるだけかなと思いまして、このタイミングになったということですね。音楽というものを今までちゃんと勉強したことがないので、そういった音楽の学校なのかというのも色んなところがあると思うので、そういうところにまずは行って学びたいなというところです。

それは関ジャニ∞ではできないことなんでしょうか。
渋谷くん:えーっと、音楽の学校に通うということですか? できるできないはまぁ、そうですね……。できなくはないとは思います。今まで自分は音楽が好きだということで活動してきたんですけど、ここ何年間かは特に音楽の活動をたくさんやらせていただけて、グループとしても、個人としても音楽活動をさせていただけた中で、自分としてはものすごく、命懸けでやらせていただいたつもりではあるんですが、その経験があったからこそ、さらにここから先の人生は自分だけの責任でどこまでやれるかということに今後の人生を懸けていきたいなと思いました。

先ほど、年齢的にも人生のことを考えてとのことですが、具体的に活動の中できっかけになったことはあったんでしょうか。
渋谷くん:これというきっかけというよりは、ずっと音楽が好きで活動してきたというのがあって、これがきっかけというのはないです。同じことになりますが、自分の中ではこの21年間すべてという感覚なんですけど、ここ最近色んな音楽活動をさせていただけていたというのが自分の中では大きいですね。

バラエティ番組に出るのが嫌だったという報道もありました。
渋谷くん:責任を持って否定させていただきます。

やっぱりそれはノリノリで?
渋谷くん:はい!

渋谷さんにとっての関ジャニ∞という存在はどういうものでしたか。
渋谷くん:どういう存在……。間違いなく、自分の中では一番大きくて大切な存在で、家族より長い時間を共に過ごしてきた人たちなので、中途半端な覚悟や中途半端な想いでは何一つできなくて、何をするにも全員命懸けで取り組んできたからこその今があると思っています。自分もその経験があってこその今回のこの決断に至ったので、本当に心からの感謝と、心からの申し訳ない気持ちです。

メンバーに支えられて、甘えてここまできたとありましたが、もっと甘えて、あとちょっと自由にさせてもらえないか、というようなことは浮かびませんでしたか?
渋谷くん:なかったです。今まで自分は音楽が好きで活動をしてきて、その中で年齢的なことを考えることもあり、今後の人生は自分で音楽を一から学んでやっていきたいという意志が固まったので、辞めさせていただきたいという意志を伝えました。

今、メンバーの皆さんのご挨拶を、どんな風に言葉が入ってきましたか。
渋谷くん:感謝しかないです。感謝と申し訳なさと、どんな理由があれ、どんな自分の決断だとしてもこれはもう迷惑をかけてしまうことは間違いないことなので、そこに関してはただただ申し訳ない気持ちしかないです。にも関わらず、一人ひとりが言ってくれた言葉というのも、頑張ってこいよというような気持ちを感じ取れたので、本当に感謝しかありません。

15歳から21年間ジャニーズ事務所にいて、今思うことは。
渋谷くん:本当に良かったなと思っています。色んな経験をさせてもらいましたし、特に15歳という年齢からの21年間という一番多感な時期もそうですし、そういう時間をこのジャニーズというところで色んなお仕事をさせていただく中で自分という人間も作られてきたので、本当にそうですね、感謝しかないです。今後の人生もジャニーズというところで21年間、関ジャニ∞というグループで活動させていただけたということは自分の人生で一生の誇りだと思うので、この感謝と誇りというものを常に胸において生きていきたいです。

大変だった、しんどかったということはありましたか?
渋谷くん:楽しいことしかなかったですね。それは一人じゃなかったですから。ありがたいことに仲間がずっと横にいてくれたので、誰かが辛そうな時は助け合えてきたのがグループの良いところで、特に大阪から一緒に出てきたというところもあり、絆が深いグループではあるので。辛いというより、助け合えたり楽しい時間がほとんどでした。

今後は海外を拠点にとのことですが、場所はどちらでどのようなジャンルの音楽をやっていきたいと考えられていますか?
渋谷くん:音楽の学校とはいえ、色んなところがあると思うんです。語学も分からないと自分でできないんで、語学も含めて学びたいなと思っています。とりあえずは英語圏がいいかなと漠然とは思っています。英語を習得したいというのもありますし、世界共通語ですし。英語はできたらなと思っています場所はこれから具体的に探していきたいなと思っています。

今後思い描いているご自身の将来の形は?
渋谷くん:音楽を学びながら、自分の音楽表現というものは今までとは変わらないかもしれないですけど。自分から出てくるものを音楽として形にしていけたらなと思っています。

ジャニ―さんから何かお言葉はありましたか?
渋谷くん:直接電話をさせていただきまして、今回こういう決断をしましたということは伝えさせていただきました。

具体的にどんなお話をされましたか?
渋谷くん:今回この決断をしましたという経緯といいますか、こういう風に決めましたということと、今まで育てていただいた感謝の気持ちをまずお伝えしました。「そう決めた以上は応援するしかないので、頑張りなさい」という言葉をいただきました。

ジャニ―さんにはいつ報告を?
渋谷くん:えっと、2日前とかですかね。

7人全員で話し合ったのは何回くらいで?
渋谷くん:全員では2回とかですかね。7人全員という席は2回、各々で食事に行って話したりとか、連絡をもらったりとか常にそういうのはありましたね。

去年同じ事務所でグループの解散や先輩の退所というケースもありましたが、そういった先輩の姿が多少なりとも影響はあったのでしょうか。
渋谷くん:まったくないです。

決断に至って、どなたか先輩に相談はされましたか。
渋谷くん:まったくないです。

全て一人で決められた?
渋谷くん:そうです。

今、渋谷さんが目標としている存在はありますか?
渋谷くん:特にないです。この人になりたいというのはないですけど、自分なりの音楽表現で何かをちょっとでもお伝えしていけたらというのは思っていますけど。

たとえば事務所の先輩で目標とする方はいらっしゃるんですか?
渋谷くん:ジャニーズの中でですか? 目標とする方がいたら僕は辞めていないと思います。

留学はいつから行くとかは決まっていない?
渋谷くん:そうですね。これから自分の活動の最後がどこになるのかというのもこれからだと思うので、その辺が見えてきてから決めようかなと。

ファンの方の前で挨拶をするのはこれが最後の可能性が高い?
渋谷くん:ですかね。今後の残された活動といいますか、その中でどんなことをやっていくのかはこれからというところですので。

海外を拠点に音楽を追求されるということですが、その後のビジョンは。
渋谷くん:勉強をしていく中で今までも曲を作るということはしてはいたので、それを一から勉強していく中で、自分から出てくるものがあればそれを形にしていこうとは思っていまして。それを何かしらの形で発表するのかどうかは今は分からないのですが、そういうタイミングや機会があるならば、そういうこともいずれはできたらなと思っています。

芸能界を引退するわけではないということですよね。
渋谷くん:そうですね。音楽表現をしていくということですので、芸能界というのをどこまでというのはあれですが、引退というわけではないです。

今日がメンバーとして出る最後という形なのでしょうか。
村上:収録している番組もありますし、これから録るものは一緒にやります。

せめて今年いっぱい、コンサートツアーが終わるまでという決断はなかったんでしょうか。
渋谷くん:自分の意志が固まったのが今年の1月くらいで、自分の中でそうなった以上はなるべく早く事務所やメンバーにお伝えしないと、今後色んな仕事をいただいたり決まっていたりしたならば、どんどん大きくなるだけだなと思ったのでお伝えしました。ですが、自分がお伝えした時にはアルバムの制作やツアーの制作は始まっていたので、その段階で決まっている仕事は最後まで責任を持ってやらせていただきますという意志でお話をさせていただきまして。
後は事務所の判断もそうですし、実際活動をする6人のメンバーなので、そこはお任せさせていただきますと。コンサートの制作は始まっていたので、全て終わるまで責任を持ってやらせてくださいとお伝えさせていただきました。

コンサートは6人体制なんですよね。それに対しては?
渋谷くん:全て受け入れて、自分の残されたやるべきことを責任を持ってやらせていただきたいと。

辞めるという発表はご自身ではなく、相談してこの時期ということに?
渋谷くん:そうです。

エイトが異例の会見をしたのは

記者会見という形で皆さん一緒に出られたというのはどういう思いがあったんでしょう。

渋谷くん::僕としてはこんな場を設けていただいて、この自分の勝手な決断をちゃんと喋らせていただけたのはありがたい気持ちです。自分のことなんで、自分だけで良かったのかもしれないですが、メンバーも一緒に立ってくれているというのはありがたいです。

横山くん:僕たちもやっぱり生の声でファンの皆様にも伝えなければいけないと思いましたし、何よりもすばるを送り出さないといけないという決意が大きいです。

丸山くん:第一はファンの方のためですね。もちろん、すばるくんやグループだったりというのもあるので、当然のことかなと。後、会見したほうが分かりやすいじゃないですか。そういう形でお届けするのがグループとしての誠意かなと思いますし。

大倉くん:なんででしょうか。僕は最初、嫌だったんですけど。でも、ファンの方のためを想ってっていうのと、やっぱり勝手な決断をしたすばるくんのことを嫌いになれなかったですね。だから、こういう場に立つのであれば、こういうところでどんな発言をするのか横で聞いていたいなと思いました。

錦戸くん:この知らせを聞いたファンの方々はすごくショックを受ける方もいらっしゃるでしょうし、僕たちも最初はそうだったんですけど。でも、それよりも門出の日と言いましょうか。そっちのほうが強いですかね。

村上くん:会見に出た色んな理由がありきですけど、すばるも大変ですよね。僕らも大変ですけど。ファンの方々が心の整理をするまでに時間もかかると思いますし、その中でやっぱり会見をやるというのが、すばるが自分の口できっちり話すというのが一番だと思いますから。コメントだけだと伝わらない部分もあると思いますから。そこで、付き合いが長いわけですから、口下手な男が一人で立ったら心配なところもありますから。全員でいたほうがいいやろうとこういった形をとらせていただきました。

ツアーについて

メンバーの皆さんはこれからツアーが待っていますが、ツアーへの意気込みを聞かせてください。
村上くん:まず曲はどうするか、セットリストのことも含めてですけど、それはもうすばるが歌っていたところをどうするかというのは最初に向き合うべき課題にはなります。そこで、僕とかヨコ(横山)が歌った時に笑われないようにしないといけないですし、それは最初に決めてしまったらそれが僕らの表現の一つになってきますから、僕らなりにベストを尽くして、考えた上で皆様に届けたときに、きちんと6人でやっていけるんだなと提示できるのが最善かなと思っております。

それぞれの引き止め方、受け止め方

メンバーの皆さんは先ほど必死で止めたということでしたが、具体的にどんな言葉で引きとめたんですか?

横山くん:そうですね、うーん。正直やっぱりすばるが辞めた関ジャニ∞というのが想像つかなったですし、すばるが歌で仕事を一生懸命やっていたこと、歌に命懸けだったことももちろん知っていたことだったので、それを僕たち関ジャニ∞と一緒に夢見ることはできひんのかなと。色んな思いを伝えましたけど、やっぱりそんな中途半端な思いで言うようなやつじゃないので。
すばるが「こいつらめんどくさいなぁ」って思うくらい言ったと思うんですけど、よく考えたら僕が知っているすばるはそんな中途半端な思いで生きているやつじゃないので。みんなから言った通り、これは背中を押してあげて、イチ男として決断したことやから、俺らも絶対に下を向いていちゃいけないという思いでした。

丸山くん:好きすぎて何も言えなかったですね。面と向かってはなかなか、何がプラスになるか分からないけど、グループっていいですよね。自分が思ったことをみんな話してくれるから、みんな同じことを思ってるなっていうのが改めて実感する機会になりました。面と向かって話せない分を、夜中に文章で送りましたけど、読み返すのも恥ずかしいくらい好きさが溢れていたので、何を書いたかも思い出したくないです。2人だけで共有したい。

大倉くん:皆さんが今質問された通りのことですね。それを関ジャニ∞にいて叶えられない夢なのかとか、疑問に思ったことは全部ぶつけましたね。海外でやる意味、それは日本にいて勉強できるんじゃないかとか。後、自分の人生がということを言っていたけど、うーん。(渋谷が)自分の人生っていうことで考えてやったときに、僕たちの人生はそのまま続くわけではなくて、変化するわけで。その上での決断なのかという質問をした時に、「それは申し訳ないけれど、自分の人生を優先させてもらった」というのを聞いて、俺らのことを考えた上での決断なら僕らはもう言うことはないですね。

錦戸くんたぶん、すばるくんにとったらホンマにこいつらしつこいなと思うくらい、みんな必死でどうにか止められへんかなぁって思ったんですけど、やっぱり冷静に考えたときに、僕はですけど、すばるくん自身がどういう状況におったり、恵まれた環境におるっていうことが分かった上での決断をしたんやな、この人はと思って。背中を押すしかないなと思いました。だから、行動しようって思ったモチベーションがそっち(音楽表現)にあるんなら、僕らは一人の男の人生を止める権利はないんやなって思いました。

村上くん:話聞いた時の第一声は「なんでや」でしたけど、そりゃあ。それで、ちょこっと話を聞いて、「それは嫌や!」ですよね。最初は。まずは「なんでや」と「嫌や」しかなかったですよ。話し合いを進めていくうちに、みんなが言った通りですけど、スタッフに迷惑をかけることも、ファンのことを第一に考えた上で、ここまで腹括ってるねんなっていうのは、目を見れば分かりました。皆さんからいただいた質問は僕らから何度もぶつけた質問でもありますし、それでもというのであれば。僕は地元も近いところで育って、同世代というところもあって、「関ジャニ∞のメンバーとしてはもちろん嫌やで。でも、幼馴染としては、頑張ってこい」と言うしかない思いを言ってくれましたので。

やっぱり最後はエイトらしく!

背中を押そうと思った具体的なエピソードを教えてください

村上くん:話というより、目ですね。これはそうですね、最後みんなで話したときも「本当に辞めるっていう決断なんやね」って何度も聞いて。これを聞くのは怖い時間でしたけど、みんなの前で、何も発せず、うんと頷くのみでした。そのときに目を見ても、曇りなくだったので。目を見れば分かる時間を過ごしてきたというのもあります。多くを語らずとも。

関ジャニ∞の活動の中で一番印象に残っていることは?
渋谷くん:メンバーと楽屋でしょうもない話をしている空気というか、絶え間なくいつもずーっとあったなぁというのがありますね。

他のメンバーの皆さんは思い出とかはありますか?
村上くん:思い出・・・死ぬわけじゃないからね。思い出はまぁ、まだしばらく一緒にいますし、これで最後なんやなという時が思い出になるんじゃないですか?今振り返るにはまだ早い気もしますしねぇ。その時が来たら。現状は今でしょうね(笑)。

渋谷さんが新たに活動を始めたらファンになりますか?
村上くん:そりゃなるでしょうね。聴きますしね。

さっき、横山さんは泣いていましたが、あの涙は。
横山くん:泣いてないです。

顔が真っ赤でした。入ってきた時も、渋谷さんは目が真っ赤だったような気がしました。
渋谷くん:すみません、直前に目薬をさしました。花粉症なんです。

エイターの皆さんにはメッセージはありますか?
渋谷くん:とにかく申し訳ない気持ちはもう言い尽くせないものがありますし、特にコンサートを楽しみにされていた方はたくさんいらっしゃると思うので、申し訳ない気持ちでしかないです。今、自分が自分の勝手な判断で辞めるんですが、その後のグループというものを6人が今、さらに大きく強くしていくために、今まで以上に心を一つにして、絆を深めているんです。なので、こんな自分が言うことではないとは思うんですが、これからも、ここからの関ジャニ∞を見守っていただけたらなと思っています。

経緯と今後について

ジャニーズ事務所から、エイターが納得いく経緯説明もありました。ジャニーズ事務所を対処するのに、こんなに綺麗な終わり方ができたこと。それは一つの歴史になりました。

ジャニーズ事務所から経緯についての説明もありました

2018年2月15日に、渋谷より「音楽を追求するために海外を拠点に生活していきたいので、事務所を辞めたい」と申し入れがありました。
渋谷以外のメンバー6人としましては、2018年8月から突入するCDデビュー15周年に向けて様々な打合せと準備を昨秋から進めてきていた中での突然の申し出ということもありその思いもよらない決断に正直なところ驚きを隠せませんでした。
7人で活動してくために考えられるあらゆる選択肢を協議するため、6人揃っては勿論のことメンバー個々やスタッフを交えて幾度となく話し合いを重ね、6人の想いを渋谷に対して時には全員で、また、時には個々でも説得を重ねてきました。
様々な仕事への影響を最小限にする必要があった為、最終的な話し合いの期限を丸山が舞台の大阪公演から帰京する4月10日に設定致しましたが、結果的に渋谷の「海外で音楽を学びたい」という想いは揺るがず、6人もその決意を受け入れ、今回のご報告に至った次第です。

今後の活動

すでに発表されている5月30日に発売予定のベストアルバム「GR8EST」が7人体制最後のリリースになります。15周年のイベントは来年8月まで継続いたしますので、そのキックオフとなる夏のツアーから6人体制となり、渋谷の関ジャニ∞としての活動は、その開幕する前までとすることになりました。
つきましては、7月15日からの5大ドームツアー「関ジャニ’sエイターテインメント GR8EST」は6人体制で開催し、初日の札幌公演以降すべての関ジャニ∞の活動が6人体制となります。

世の中の反応

新たなメインボーカルは歌唱力に定評のある錦戸が濃厚だ。関係者は「ほかにも歌えるメンバーはいる」と強調。錦戸を中心に、丸山、安田章大(33)らが、渋谷のパートを分担することになりそうだ。

7月からの5大ドームツアーに向け、村上は「6人でもやっていけるという姿を提示できることが最善」と話した。立ち位置などのフォーメーション変更も急務。ジャニーズ随一の仲良しグループの力の見せどころになる。
スポニチ記事 2018年4月16日 05:30

エイトの絆を讃えてくれた素敵な記事

ORICON NEWSより
アイドルグループ脱退会見でここまで強い絆をみせるグループは未だかつてあったのだろうか。関ジャニ∞の渋谷すばる(36)が15日、グループからの脱退と12月31日をもってジャニーズ事務所からの退所を発表した。開始から1時間以上にわたった会見ではファンやメンバー、関係者へ何度も謝罪の言葉を口にしながらも「36歳」の一人の男性として今後の人生を見つめ直した時、音楽に真剣に向き合ってきたからこその下した決断だったことが伺えた。そして何度も慰留しながらも、最後は渋谷の気持ちをくんだ6人のメンバーそれぞれの言葉には、大切な仲間への惜別と激励の想い、そして結束力を感じさせた。
〜中略〜
関ジャニ∞の音楽性の帆となるリードボーカルを失いながら3ヶ月後にはドームツアー公演の初日が幕を明けてしまう。「ピンチはチャンス」というにはあまりにも大きすぎる壁だ。だが、渋谷とメンバーとの間に築いてきた友情と絆がそこにあったことは真実。渋谷の夢を尊重し、希望に満ちた言葉で今後の未来が幸せなものになるように、笑顔で、勇気をもって旅立つ渋谷の姿を見送るメンバーに盛大な拍手を送りたい。

著名人さんからも応援メッセージ

スポニチより
関ジャニ∞に「他のアイドルグループにはない仲の良さを感じていた」という坂上。渋谷と残るメンバーが思いを吐露した会見の映像を見て「自分の気持ちを自分の言葉で言っているところが他のアイドルとは違っていて、このグループ好きなんですよ」とうなった。
「渋谷君の決断を尊重しての会見だから、横山君が言っていたように下ばっかり向いていてはいけないんだっていうのは当然でしょうね」と会見の内容に納得しつつ、「出ていく勇気もすごいけど、受け入れる愛情も大変だと思う」と心情を思いはかっていた。

 共演経験が豊富な「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一(44)は「若手の頃からずっと変わらない。人気者になっても腰が低くて面白いグループ」と関ジャニ∞を評し、相方の吉田敬(44)も「渋谷君、やっぱり格好いいですよね」とつぶやいていた。

一生、関ジャニエイター!

後出しじゃんけんになるけど。
関ジャムのすばるくんを見ていて、もどかしそうに感じていました。
音楽の番組をやらせてもらっていて、嬉しいはずなのに、言葉数が少ない。もともと多い人ではないけれど、発言の内容も”申し訳ない感”を感じていました。
音楽”だけ”に浸っている人たちを見て、羨ましいと感じているのだろう。自分はこれほどに音楽を語れない・・音楽が好きなのに、ただ「好き」ってだけだと、思ってしまわないかと、気になっていました。。すばるくんの表情を見るたびに。

音楽に没頭したかった。だけ。だから、この先のビジョンもぼんやりしていても、単に音楽が好き、音楽漬けの毎日を過ごして追求したい。

それだけでこれまでの全てを投げ捨ててしまう・・ピュアな、まっすぐな、不器用な、、、人。それが渋谷すばるなんだと思います。
そんな人だってわかっているから、エイトもエイターも。その決心をその覚悟を応援します。自分のできない選択を、渋谷すばるに託すように。

すばるくんが喜ぶと思って、ジャニーズという”アイドル”の枠の中でも、アーティスト心を満足させられるようにと思ってか、ソロ活動やフェス参加もあったのかもしれない。それが彼をさらなる高みを望む形になったのかもしれない。

ここ数年のソロ活動、ソロライブ、音楽番組の充実などがきっかけでしょう。
その中でも私は、7人全員でがんばってきた「関ジャム」の影響が大きいのではと思っています。素敵な番組の素敵なゲストさんたちが、エイトを認めくれて楽しい時間を共有した。
もちろん、ひとつではないし、いろいろな要素や想いのトータル結果であることは、間違いないですね。

36の男のが決断した。1人の男の人生を考えたら、応援したい。
ソロをやりたいからではなく、音楽を追求したくて止められなくなった。と。一度の人生に悔いを残したくない、ただそれだけ。

ただ。今は。現実として実感がわきません。

6人の「元気ライブ」。
章ちゃんがいない今回の会見。
それだけでも違和感。
エイトは、7人なんです。

7人の写真、すばるくんだけ隠してみました。
もちろん、違和感しかありませんでした。

6人のエイト。これからも全力で応援し続ける。
すばるくんのことも。だって辞めたからといって、これまでの関ジャニ∞とエイターの歴史に何も変わりはない。
もし非難する人がいたら、エイターは守る!

今はまだまったく慣れないし、わけわかんないけど。
すばるくんのいない関ジャニ∞に慣れてしまうかもしれないけど、今はそれは悲しすぎて考えたくないけど。
きっと、それも必要なこと。それがすばるくんにとっても必要なことだと思う。

すばるくんを応援する仲間、そこにエイターもいます。
人生一度!すばるくんが自分が願うとおりに、自分らしく歩んでくれることを、応援します。
いつもあなたからもらった言葉や歌で私たちがそうしてこられたように。
これからも続いていく思いです。

#でも、すばるが目指す先輩の第1号。すばるくんみたいなロックで、音楽にジャニーズ初の後輩に目指される、最初の人になってほしかったな。
そして、できれば、どうしているのか、できればね。今はね、世界の人がどこで何しているのか発信できるんだよ、すばるくん。教えてね。

まだ「ありがとう」を言うまでには、時間あるよね。
今はまだその言葉を言う心の強さが持てていません。もう少し時間をください。

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